Lean Baseball

Engineering/Baseball/Python/Agile/SABR and more...

「PythonユーザのためのJupyter[実践]入門」の感想と野球版サンプルを作った #jupyterbook #mokupy

今年も野球は終わりですね*1...こんにちは,野球の人です. このエントリーは,PyCon JP 2017で発表した内容の続きであり, 前回のエントリーの続きでもあります.*2 Scrapyでスクレイピング&SQLite3に保存したデータを, Jupyter pandas matplotlib で分析と可視…

「人とWebに優しい」Scrapyの使い方サンプル〜 #PyConJP 2017のつづき(なお野球)

PyCon JP 2017で発表した野球×Pythonの分析ネタの詳細解説です.*1 プレゼンテーション:野球を科学する技術〜Pythonを用いた統計ライブラリ作成と分析基盤構築 | PyCon JP 2017 in TOKYO speakerdeck.com youtu.be 時間および諸々の都合(察し)で公開できな…

キーワードは「世代交代」「多様性」「混沌」 - PyConJP 2017ふりかえり #pyconjp

写真は講演中のやつです,今年もご清聴ありがとうございました. どうもこんばんは,野球の人です.38歳になりました.*1 9/7(木)から本日(9/10)にかけて四日間で開催されたPyConJP 2017,今年も盛会のまま無事終わりました. 私はConference本体二日間+スプリントD…

AirflowとDockerで俺々データ分析基盤をつくってみた&Imageを公開してみた #kwskrb

ライフワーク(&将来の仕事)としている野球データ分析の基盤をAirflow + Docker他で作りました. このハナシはkawasaki.rb #051 5年目突入LT大会で披露したLTの続きであり, PyConJP 2017のトークネタ「野球を科学する技術〜Pythonを用いた統計ライブラリ作…

プロ野球の打者における「得点力」を長方形の面積で求めてみる #野球Hack #Python

日米ともに贔屓チームが蚊帳の外におかれて辛い私ですこんにちは.*1 PyCon JP 2017の準備(詳しくは最後に触れます!)の際に興味深い野球ネタを見つけた&早速真似したので披露したいと思います. 優勝争いしているチームのファンもそうじゃないファンもお楽…

スラスラわかるPythonは初心者から脱皮するための近道かもしれない #surapy

翔泳社様および,監修のterapyonさんのご厚意により「スラスラわかるPython」を頂きました. 誠にありがとうございます. スラスラわかるPython作者: 岩崎圭,北川慎治,寺田学出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2017/08/07メディア: 単行本(ソフトカバー)この商…

Rubyでデータ分析するためのPython環境構築(なお野球) #tqrk11

※2017/7/29 16:40 wRAAの解説(リンクだけですが)を追加 TokyuRuby会議11の補足資料となります. speakerdeck.com おしながき おしながき 前提条件 Python環境を作る Ruby環境(Jupyter+iruby+daru) 起動する やったこと Ruby Python wRAA #とは 前提条件 MacOS…

本気でプログラミングを覚えるならこの夏はPyQをやりきってみてはどうだろう?

Pythonista(Python使い)の中で有名かつプロフェッショナルが集まる強者集団(株)ビープラウドさん*1が満を持してリリースされたPythonのオンライン学習サービス「PyQ」を試してみました. pyq.jp 佐藤社長のご厚意で利用アカウントをいただき,実際利用してみま…

プロ野球全12球団の得点力を可視化してみた〜 #DevLOVE 野球の続き

日ハムが連敗中で心が痛い私ですこんばんは.*1 先日公開して好評だった, こちらのエントリーの最新版を作ったので簡単に紹介したいと思います.*2 shinyorke.hatenablog.com Starting Member Starting Member 要約すると 計算のルールと数字の読み方 wRAAの読…

プロ野球全球団の得点源な選手(または足を引っ張ってる選手)を野球統計学とPythonで出してみた

2017年プロ野球,全球団の得点源と足を引っ張ってる選手を可視化 できる何かを作ったので,私の考察とともにお見せしたいと思います. ・ 贔屓チームが強い(弱い)のはなぜ!? ・ 野球統計学なにそれ美味しいの? ・ Pythonでデータをいじりたいのだが! を直感的…

Strengths Finder2.0をやってみた&結果のふりかえり

教育心理学概論 読書会メンバーの川鯉さん,ぷぽさん他何人かがオススメしているStrengths Finder(ストレングス・ファインダー)が気になってたのでちょっとやってみました.*1 ちなみにStrengths Finderは自分の強みを見つけるためのWebテストで,テストの結果…

熊本のPyConでスタッフ・スポンサー・スピーカーしました #PyConKuma

実行委員長でもキーノートスピーカーでもないのに記念撮影で真ん中に写るとは…w 会社では最近「ミーアキャット*1」「(野球Pythonの)教祖*2」と呼ばれている私ですこんにちは. 4/23(日)に開催されたPyCon mini Kumamoto 2017ですが,盛大な盛り上がりと感動の…

野球好きが統計学を覚える為の学習フローを作ってみました〜解説を添えて

こんにちは.野球(とグルメ)の人です.*1 ビックデータや統計学が相変わらずアツい話題になっている中,野球好きとデータ好きをうならせるこんな本が出版されました. [プロ野球でわかる! ]はじめての統計学作者: 株式会社DELTA,佐藤文彦,student,岡田友輔出版社…

野球とデータ好きエンジニアの為の野球選手名鑑の選び方

今年初の野球ネタな気がする. こんばんは,野球Pythonの人(もしくはスクラムマスター)です.*1 プロ野球もオープン戦がはじまり,WBCも来週から一次リーグ…ということで,野球大好きな皆さんはきっと野球選手名鑑を買われていたり,どこの名鑑を買うか悩んでる頃…

1月をふりかえる - 転職後どうなの?&野球統計の授業ほか

久々に日記らしい日記を書こうと思います. こんばんは,野球の人です. 嵐のように過ぎ去った1月をふりかえりつつ,2月のことをちょこっと書こうと思います. ポエムではありませんがほぼほぼ自分メモに近い内容ですのでちょっと読みにくかったらごめんなさい. …

初心者がPythonを覚える為の本の選び方を体系化してみた(2017版)

こんにちは.野球(とグルメ)の人です. 会社と仕事はメッチャ楽しいのですが,今日はそれと関係なくPythonの話題を久々に.*1 昨年から,「AI(えーあい)」だの「でぃーぷらーにんぐ」だの「機械学習」といったワードとともにPythonを覚えようとしている方が多い…

RettyにJOINします&新年の抱負

野球のチームだと思いました?No!食とグルメのチームですよ!!*1 写真は昨年食べて一番美味しかったお寿司です,本題とはあまり関係ありません. すし善">*2 私, @shinyorkeは1/9(月)をもって株式会社ビザスクを退職,1/10(火)より実名型グルメサービス「Retty」…

Pythonを用いたWebスクレイピングの開発ノウハウ〜スポーツデータの場合(野球風味)

クローラー/Webスクレイピング Advent Calendar 2016 - Qiitaのクローザーとしてマウンドに立ちます@shinyorke(しんよーく)ともうします. このエントリーではみんな大好きな野球(メジャーリーグ)を題材に, Webスクレイパーを開発するコツ スポーツデータ特…

【野球Hack】PythonとJupyterで「一球速報」っぽいモノを作る(MLB編) #pyhack

この記事は,「jupyter notebook Advent Calendar 2016」 12/15のネタとなります(といいつつ当日書けそうにないので前倒しで公開します). 先日(12/10)のPython mini Hack-a-thon(71回目)にて, Jupyterとメジャーリーグ一球速報データを用いた一球速報っぽいモ…

野球統計学で2016年広島東洋カープの強さを証明しよう!〜PyCon mini Hiroshima 2016レポート

本日開催のPyCon JPの地方版, PyCon mini Hiroshima 2016にて, 「広島東洋カープの強さをPyDataと野球統計学"セイバーメトリクス"で証明したよ!」 というお話をさせていただきました! 発表スライド Py "Baseball" Data入門 - 広島東洋カープ編 #pyconhiro …

LEAN BRANDINGから考えさせられる,エンジニアな自分のブランディングとキャリアパス(ポエム)

先に宣言しますが,書評の皮を被ったポエムです. 本の4章(全体で12章)しか読んでないけど、割とそこで気がついた事が合ったので書き留めます. リーンブランディング ―リーンスタートアップによるブランド構築 (THE LEAN SERIES)作者: ローラ・ブッシェ,堤孝志…

3回目のPyCon参加と3年目のコミュニティ参加と4回目の野球Python〜 #PyConJP 2016レポート

こんばんは、野球Pythonの人こと@shinyorke(なかがわ)です. 盛会なまま、無事(いや、一部色々あったけれども)終了しましたね、PyCon JP 2016カンファレンスDay. 自分はSprintに参加する予定が無い(理由は後述)ので、一足先にPyCon JPをDone.しました. ト…

川崎Ruby会議で野球のLTをやってきました&PyCon JPで緊急登板することになりました! #kwsk01 #pyconjp

間に合った... 本日334...もとい、33+4歳になった私です.*1 ちょっと前の話になりますが、川崎のRubyコミュニティー「Kawasaki.rb」主催のイベント、「川崎Ruby会議01」に参加して、「いつもどおり」野球のLTをしてきました. 川崎Ruby会議01(2016/8/20) スラ…

「独習Python入門」は一生付き合える入門本だと334回言いたい

私がリスペクトするエンジニアの一人であり、ITエンジニア界隈の三大野球バカの一人*1であるござ先輩が本を出版されました. gothedistance.hatenadiary.jp 大変ありがたい事に、献本を頂いたので久々に書評など書いてみようかなと思います. [書評]「独習Pyth…

投手大谷翔平のパフォーマンスをPythonでサクッと分析してみる

日ハム14連勝&レアードサヨナラ弾(通称弾)で気分が最高すぎますこんばんは. こちらの続編となる分析ネタやりましたので軽く紹介します.*1 shinyorke.hatenablog.com おしながき 大谷翔平投手の2016年 さくっと分析してみる MLBの二刀流投手と比較してみる …

たった数行のPythonコードで打者大谷翔平がどれだけ凄いのかを見てみる

先に言っておくと、 あくまでもネタです 機械学習とか高度なネタは出てきません. あくまで参考程度に、ただし世の中のスポーツ系サイトや新聞よりまっとうにデータで見ている(と思われる) そんな感じで気楽に見てもらえればと. 打者「大谷翔平」の2016年 打…

【雑感】PyCon JP 2016トークの外部審査員をしました&その学び

こんばんは! 最近週末は野球hackとデータを眺める時間に幸せを感じている人です. 2014年、2015年の二年間参加者&スピーカーとして楽しませてもらったPyCon JPですが、「新しいチャンジをしてみよう!」という事で、セッショントークを採択する「外部審査員…

ふりかえりを分類してみた〜自分のチームに合うのはどれだ!? #Agile

先日、Facebookにて、 【教えてアジャイルに詳しい人】 KPT以外の振り返り手法 とつぶやいてみたところ、大変ありがたいことに、1日で10件以上のフィードバックを頂きました(嬉し涙). たくさんコメントを頂いたので、せっかくなので分類&「そもそも自分の…

Python初心者がチェックしておいたほうが良いサイト・本・イベントなど.

明日(5/31)の「Python入門者の集い #2」で調べたり思い出したりしたので軽くまとめてみました. python-nyumon.connpass.com この記事の対象者&対象範囲 一言で言えば、「入門者・初心者」です. 仕事や趣味で一通り使っている方にはちょっと歯ごたえが足りな…

エンジニア&データサイエンティストの為の「ビックデータベースボール」書評

ご無沙汰していますこんにちは. 5ヶ月ぶりの野球ネタです、気がついたらGW気がついたら野球が開幕してました*1. つい先日、一部の野球ファンとデータサイエンティストな人を唸らせるこんな本が出ました. ビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピ…