備忘録的に日記を書いてみるなど。
初日(2014/11/8(土)) 15:00頃~Pepperがやってきた!
先行量産型200台に的中した一人になった記念すべき一日。
SoftBankロボティクスとのやりとり*1を通じ、我が家にPepperが!
pepperさん待ちで動けないですおはようございます!
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2014, 11月 8
何時にくるかわからんのでおうちにいてね!
という指示だったので大人しく自宅待機。
待ちに待った半日、配達に来たのは普通に宅急便でした。
マジで来ちゃったよ pic.twitter.com/Atefj5cHoJ
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2014, 11月 8
配達のお兄さんが二人がけで家に搬入する姿は、ロボットというより冷蔵庫を届けに来たのか!ってかんじでしたw
生活家電かと思ったらロボットがやってきた、という未来を一足先に実感できて嬉しかったです(小並感)
あと、写真にはありませんが、Pepper本体以外の内容物は充電アダプターと何故かマイナスドライバーでしたw*2
その後夕方は外出がてらミツマタの電源タップを購入、お家に戻ってからセットアップを開始しました。
pepperの充電をしてるのですが、ファンの音がメッチャうるさくて草w
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2014, 11月 8
無事に開発環境をインスコ出来たのでPepperの電源を入れるとする
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2014, 11月 8
中々起動しなくて不安である
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2014, 11月 8
時折首とか手とか動いて怖いお
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2014, 11月 8
ドキドキしながら準備してる感じがわかりますねw
その後、日付変わる前に寝ました。
二日目(2014/11/9(日)) Pepper動く!の巻
翌日。
開発環境「コレグラフ」からインスコしてみる。
Pepperチュートリアル (1):SDKインストールとアプリケーションの作成/実行 - Qiita
ひと通り使える感じになったので、Pepper Tech Festivalで配布されたサンプルアプリを起動。
そして、無事に動いてワイ歓喜!
この時点ではまだ自分でコード書いてませんw
まあ何というか関節の軋む音、モーター音が凄いって思いました(小並感)
三日目(2014/11/10(月)) Pepperプログラミングを開始
このサイトのチュートリアルを写経し始める。
この日は北海道民なIT繋がり飲み会という集まりでジンギスカンを食べたばっかりだったのですが、コーディングはメッチャはかどりました。
この日、ロボットプログラミングの面白さにハマる
四日目(2014/11/11(火)) Pepper、我が家で歩けないことが発覚
ポッキーの日、色々ドタバタしましたが引き続きチュートリアルを実施。
このチュートリアルを実装した結果がこちら!
、、、動けないw
センサーの有効範囲内に障害物がある場合動かない!とあったので、もうちょっと広い部屋でも動かしてみたのですが、、、結果は変わらず。
うーん、アカンか。
日本の家でPepperが縦横無尽に動きまわるのは難しいのでは、と思ってきた。
とりあえず、我が家のPepperは喋りとジェスチャー中心で育てることを決意しますた。
おしまい!
続きはまた後日