Lean Baseball

No Engineering, No Baseball.

「世界一の野球エンジニア」を目指して - 2019年の目標と行動・スタンス

本題とは関係ありませんが、正月二日目は散歩して久々に旧図書館に行きました、あけましておめでとうございます!*1

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早速ですが、今年、2019年の抱負は、

  • 「世界一の野球エンジニア」として、チームそして自分を次のステージに進ませる
  • 自分個人とチームの成功と幸せを両方取りに行く(二兎追って二兎得る)

以上となります!

...と言ってしまえばそれで終わりなのですが、これだと整理がつかなさ過ぎるので、

  • 2018年ふりかえり(前回のエントリー + 数字的なもの)
  • 2019年の目標・行動・スタンス(仕事と仕事以外)
  • 2019年の具体的な外部活動(決まってるモノだけ)

を整理したいと思います(つまり、抱負のエントリーです).

スターティングメンバー

2018年ふりかえり(とお礼)

前回のエントリーでほぼやりきりましたが、補足含めて.

1年間の行動とアウトプットについて

毎月ごとおよび外部アウトプットは前回のエントリーにありますのでそちらをご覧ください.

shinyorke.hatenablog.com

書き忘れた所としては、12月にRettyのイベント(Scrum Meetup)で「スクラム捨てたンゴ」って話をしました.*2

shinyorke.hatenablog.com

補足としては、アジャイル・コミュニティに関しては相変わらず「任意引退」状態なので、今年(2019)は特に目立った活動は予定していません.*3

定量的なふりかえり(主にこのブログ)

このブログの数字的なふりかえりです.

ひとまず言える数字だけ.

  • ユーザー数(年間):約20万 ※月間ユーザーは15,000〜20,000(直近4ヶ月)
  • ユーザー数およびPVは30〜40%増
  • 読者数は+100人以上で現在496人

ちなみに、アフィリエイトについても昨年より増えました(小声)

ひとえに皆様のご愛顧にささえられてここまで来ました.

誠にありがとうございました!!!(ジャンピング土下座)*4

なお、感謝の気持ちを込めて、とある区切りを迎える2019年はこのブログに関するイベントを開催する予定です(詳細は最後の方に).

2019年の目標・行動・スタンス

ここから2019年の話です.

昨日(1/2)に、

  • 2021年元旦に目指す姿(2年計画のゴール)
  • 今年(2019年)にあるべき姿(2020年元旦までの目標)

をリーンキャンバス*5などで言語化・可視化した後に、今年の目標を絞り込みました.*6

仕事

現職(ネクストベース)での本業と、本業以外の稼ぎ(副業や登壇、執筆など)ベースでの目標・行動・スタンスをまとめました.

野球エンジニアとしてのスキルマップ(わたしの話)

本業の方ですが、ベン図でスキルマップっぽくまとめました.

こちらの書籍にあった、データサイエンス版のスキルマップをパクってアレンジして作りました.*7

データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編 (Software Design plusシリーズ)

データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編 (Software Design plusシリーズ)

  • 作者: 高橋威知郎,矢部章一,奥村エルネスト純,樫田光,中山心太,伊藤徹郎,津田真樹,西田勘一郎,大成弘子,加藤エルテス聡志
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2018/10/30
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログ (1件) を見る

色々試行錯誤して作った結果こんな感じになりました.

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野球エンジニア・スキルマップ

これが全部独りで賄うのは到底無理*8(≒チームで成り立てばOK)なので、必要なモノ(ベン図で被ってる部分)に主なフォーカスを当てて今年の目標を決めました.

2019年に目指す姿(スキルマップ続き)

というわけで、特にフォーカスを当てたのはこちらとなります.

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今年頑張りたいところ

今年、本職として頑張りたいポイントは、

  • データエンジニアリング(頑張るポイント①)
  • エンジニアリングとプロセスで「魅せる」(頑張るポイント②)
  • 野球エンジニア・チームを「創る」(野球CTOのアタリマエ)

この3つになりました.

データエンジニアリング(サイエンスとOps)

最初に断っておくと、OPSは野球の方(On base Plus Slugging)じゃなくて*9、「Operations(運用)」というエンジニア用語の方です.

今年は想定している&自分がメッチャ前のめりにやりたいミッションの性質が、

  • 事業ドメイン(=野球)に偏ったデータサイエンス
  • そんなデータサイエンスを実現するための解析・サービス構築
  • これらを継続的に運用するためのOps(Dev Ops, Data Ops)

だったりするので、これらをしっかりやりきって、野球界・エンジニア界そして自分にとって、後世に残るような価値とインパクトを残したい!と強く思っています.

この文脈では、

  • 昨年もかじってやったインフラの仕事をもっと頑張る.
  • データサイエンス、そろそろ機械学習にも突っ込む.
  • Opsをチームとして回せる仕組み作りをやる.

これらを今年一年でやれたらと思っています.

「魅せる」チカラ(フロントと可視化)

もちろん、データエンジニアリング・データサイエンスだけでは仕事は成立しなくて.

  • アスリートや現場の方々(ユーザーさん)が使えて
  • 得るもの・学ぶものという「価値」があって
  • これらがプレーや今後のキャリアに繋がり、よりスポーツが良い世界になる

為にはUX/UIといったフロントエンド、もっと広くいうと「魅せる」チカラが重要だと強く信じています.

目指す姿・やるべきこととしては、

  • 既存のフロントエンドを更に磨く(今もいいけどまだやれることはある).
  • AR/VRなど、やれる事を増やす(可能性・アプローチを広げる・増やす)
  • 現場のフィードバックを元にカイゼンを回すための透明化(カンバン等を用いた可視化・言語化)

のサイクルをより進めていければと思っています.

野球エンジニア・チームを「創る」

去年は2月から10月いっぱいまで、事実上1人チームでした*10が、11月からエンジニアが増え、今後も間違いなく増えます(採用頑張ってます).

スクラムを捨てた話でもちょっと触れましたが、

  • 去年は「ひとり」だったのでスクラムみたいなチーム前提のプラクティスは「捨てた」が
  • 今年(2019)は既にひとりじゃない、かつ人は間違いなく増える

という「ほぼ」約束された未来があるので、

  • エンジニアから提案型でやれることを増やしていく(例:めんどくさい業務の自動化、Slack Botなどで生産性を高める)
  • 場つくり・チーム作り(1on1、オフでのチーム作り*11
  • メンバー同士の「傾聴」「対話」を、「聞く 33-4 話す」の比率ぐらいで進めていく*12

といった所で、より良いチーム作りを進めていく所存です.

「フェーズによって役割が変わる」小さいチームのCTOだからこそ出来るミッションであり、自分にとっても素晴らしいチャレンジなので真摯に楽しんで行きたいと思います!

野球の仕事以外の目標

本職(野球)以外の目標・やりたい事を軽くいいます(と言いつつ、やりたい事を素直に述べていく).

技術顧問

強烈にやりたいです

今の仕事の可能性を広める意味でも、自分が持ってるモノを活かす意味でもガチでやっていきたいと思っています.

  • PythonなどでのWeb開発(フロント・バック両方)のご意見番・教育・サポート
  • データ基盤や分析を事業とつなげて活かす
  • アジャイル・スクラム・リーン等の導入サポート

純然たるエンジニアリングおよびその周辺ドメインの文脈でお困りの方、お声掛け頂けると嬉しいです(真顔).*13

英語

若干本職(野球)とも被りますが、海外での仕事の可能性や、今後のキャリアでも英語が必要になってくる感が増してきたのでちゃんと磨こうと思います.

何で学ぼう?DMM英会話とかですかね??

これぞ!って奴あったら教えてください :bow:

プライベート

具体的に何やるか,,,は省略.

健康

昨年比で+5kgちょい体重増えたので、戻していきたい.

ウォーキングに加えて運動量を増やす、食べる量を減らす.以上!!!

なお、体重は増えましたが昨年は望む仕事をしていたので病気らしい病気はしませんでした.

もしかすると風邪すら引かなかったかも...やはり環境って重要ですね.

Rettyで1,000投稿(あと193)

現在807投稿、去年の投稿数が350ちょいでした.

ので、昨年の半分ちょいのペースで行ける...ハズ(意訳・健康とダイエットと両立するはず).

独りになり過ぎない

独身・独り身リスクを取るつもりはありません!今の所.

つまり、察してください.*14

具体的な外部活動について

ここはちょっと真面目にやることを.

(一部を除き)具体的な予定は未定なので、スタンスめいたところがメインです.

登壇・執筆

昨年以上に、仕事と個人活動に打ち込む為、登壇・執筆はセーブしていきます!

正味な話オファーらしいオファーは無いのでセーブも何も無いのですが(真顔)

今の仕事・事業が人生で最もやりたい事なので当然ながらそっちに注力したいです.

とはいえ、

  • PyCon JP 2019およびBaseball Play Study(引退?知らない子ですよ?*15)は何かやりたい
  • 今の仕事や事業につながる面白い話があれば前のめりにやりたい

という感じでこの辺はちょいちょい変わると思います.

コミュニティ活動(運営・参加)

まず、主催している #rettypy は(参加者および、運営協力メンバーからソッポ向かれない限り)変わらずやります.

ちなみに次回(書き初め)は1/26です、抽選はまだ先なので気になる方は並んでください*16.

また、ここでの詳細は伏せますが、2〜3ヶ月に一度、クローズドな勉強会・もくもく会を #rettypy とは別にやるつもりです.*17

また、参加する方は例年通り、 #pyhack や #kwskrb 、 #bpstudy (野球じゃない方)および #mokupy には定期的に顔を出して行きます.

ブログ(Lean Baseball)

今年も引き続き、「技術」「野球」「キャリア」を中心にやりつづけます.

と、同時に昨年からnoteもはじめました.

note.mu

こっちのブログでは触れないネタ(趣味とか食とか諸々)で遊びたいと思っています、お時間ある時にぜひお邪魔してください :bow:*18

執筆ペースについて

自分としては、「月に一度」を基本ペースとしています、これをずっとキープしていきたいと思います.

月イチは特に理由はないのですが、ライフワークとして書き続けたい&前述の通り登壇・執筆はペース抑えるので、このブログは頑張っていきたいと思っています.

あと、ペースとは無関係ですが、最近このブログのエントリーのいち記事当たりの文字数が増えてばっかりなので、もうちょっとライトに書く努力をしたいと思っています.*19

ブログ開設5周年イベントをやる...つもり

最後になりますが、今年は

  • わたしが40歳(9/6が誕生日)
  • このブログ、「Lean Baseball」が5周年

という節目を迎えることになりました.

ちなみに最初のエントリーはこちらで、恐ろしいことに初回で大炎上しました(タイトルで察してほしい)

shinyorke.hatenablog.com

最初は燃えましたが、野球データ分析やPython、そして野球エンジニアへの転身というエントリーの数々のおかげで色んな方が見てくださり、ブログを通じて色々な体験ができ、私のライフワークにとって欠かせない存在になっています.

ので、ブログのネタを通じて何か楽しめる会を解説した7/20前後でやりたいと思っていますので、気になる方はぜひ来てもらえると幸いです.

会のスタイルは、私のプレゼン付きの懇親会(飲み会)でこちらのイベントのパクリとなる予定です.*20

atnd.org

※詳細は私のツイッター等で流します

最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

*1:小学生の頃から家を出た高校卒業までずっとお世話になってました、本が好きなので

*2:公開してから書き忘れたのに気がついた、すまん

*3:技量磨きの為にワークショップとかには参加したいなとは思いますが、カンファレンス・イベントで喋ったり、何かを執筆する予定は無いです&依頼があっても原則丁重にお断りさせてもらうつもりです.(もちろん中身による)

*4:野球エンジニアになったキッカケも弊社メンバーがブログを読んでいたこと、なのでホント感謝感謝

*5:こっちはかなり色々パーソナルなこと書いてるので申し訳ないけど非公開で :bow:

*6:いつの日からか、会社の目標面談とかすっごく苦手というか嫌いになったので正月のこの時期に自分で決めるようにしました.

*7:ベン図の構成は、リーンスタートアップでお馴染みの「Measure/Build/Lean」と、リクルートでお馴染みの「見立てる・仕立てる・動かす」をベースに書きました、多分雰囲気伝わると思うので説明はこんくらいで.

*8:個人としてはスーパーマン願望あれど、独りですべてを抱えても成功には繋がらないので.あくまで自分主体 + チームで成り立てばいいな!っていう発想です.

*9: OPS (野球) - Wikipedia

*10:厳密には春先からインターンが1人はいりましたが当然フルタイムではないので常に計算できる戦力は自分一人

*11:つまりイイゴハンです、前職の経験を愚直に活かす(真顔)

*12:なんでや在阪球団関係ないやろ(定型文)

*13:ただし、現職の野球や前職以前で絡んでた事業(飲食やHR、不動産など)は基本的にNGという事で :bow: 自分が在籍してた所に顧問として戻るのはOKですが(真顔)

*14:募集中です(何が)

*15:やきう民のテノヒラは360度まわる電動モーター製ですが何か?(真顔)

*16:抽選なので先着順ではありません、並んでいればチャンスはあります

*17:ちなみに初回は今月

*18:UK Rockのバンドに例えるなら、このブログはRADIOHEADやblurみたいなもので、noteの方はThom YorkのソロやGorillazみたいなモンです、察してください(趣味丸出しな説明)

*19:Python本エントリーで10,000超え、このエントリーも7,000文字近くあるので流石にね

*20:5年前にあった yumulog | 社会人博士の日記 の10周年パーティーで、これに参加してブログをはてなにした記憶があります、つまり繋がってます.

野球エンジニア1年目 - 2018年ふりかえり

タイトルの通り、年内にふりかえっておこうと思います.

写真はWinter Meeting2018...の入り口です、ついにここまで来たか感あります(詳細は後ほど).

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一年をふり返って(TL;DR)

野球エンジニアになって、着実に前に進んだ一年かなと思っています(総括).

  • 野球(仕事)方面は、もどかしさ・悔しさ感じる事あれど、着実に前に進んだ良い一年だった(特にグローバル方面).
  • 個人としては、フロントエンド・エンジニア方面に出たこと、色んなデビュー(執筆など)を果たした事が大きな出来事.
  • 英語・数学などのベースとなるスキル磨きが後回しになった感あるのでそこは来年やっていきしていく.

スターティングメンバー

月ごとのふりかえり

このブログのエントリーと、Twitter(@shinyorke)のつぶやきで特にエンゲージメントが高かったものをふりかえり.

タイトルは特に印象合った事や事件などから適当につけました.

ついでに、アウトプットへのリンクも合わせて載せています.

ちなみに、グルメ関係は一切ありません(Rettyの個人ページを見てくれ).*1

1月「野球エンジニア宣言」

勤めていたRettyを卒業、野球エンジニアになった.

shinyorke.hatenablog.com

改めて、「夢は正夢(by栗山英樹・日本ハムファイターズ監督)」っていい言葉だなあ、と思う.*2

家族、Rettyのメンバーを除くとお世話になった・仲良くしている10〜20名くらいにしか伝えてなかったのでかなりの驚きで迎えられた記憶が.

その後、デブサミにて講演してよ!っていう話をもらう.

2月「デブサミ2018とキャンプ行き」

「夢を正夢にした」話をデブサミ2018でやってきた.

感想はこの辺のエントリーにて語ってますが、少なくともPyCon JPよりは楽でした.*3

shinyorke.hatenablog.com

デブサミの講演は人生初、講演料が発生する講演でした.*4

は私個人としては相当重要なステップになった.

「ノウハウはタダじゃない」

「講演とか個別講習・レッスンはボランティアじゃない」

を信条としている(自分がやるだけじゃなく、人にお願いするときも)ので、これは大きな自信につながった.

デブサミの二日後に沖縄キャンプ(出張)へ.

ここでは細かく書けませんが、ホントに野球の世界に来たんだ!という実感を得た.

ちなみにプロ野球のキャンプに行くのは初めて、沖縄に行ったのは22年ぶりだった.*5

あとこのツイートがインプレッション高かった.

これが、時間と経験を経て前回のエントリーにつながる.

3月「Baseball Play Studyから引退(なお)」

仕事はひたすら開幕までの案件を開発.

Vue.jsの習得が進み、楽しくなってくる.

そしてBaseball Play Study 2017春にて登壇者としての引退戦.

shinyorke.hatenablog.com

人生初、胴上げをしてもらった.

下手な野球選手並の大きさ・重さの私を胴上げしてくれて感謝しか無い.*6

引退会見(音声残ってない&何言ったか覚えてない)は突然過ぎたのでなんにも覚えていない笑.

なお、今月あった2018冬は遠くラスベガスから楽しませてもらいました.

来年(2019春)は、

どの面下げて返ってきたんですか?ばりなノリで復活するつもりです(33.4%の確率で).

4月「逆算のキャリア設計」

デブサミの話から色々とつながり、GeekOutさんでコラムを執筆した.

geek-out.jp

原稿料が発生する文章を初めて書いた.

GeekOutコラム編集部のみなさま、ホントありがとうございました.*7

仕事の方は最初に作った機能をローンチしたり、GW明け稼働のプロダクトを準備したりetc...

5月初旬にかけて、久しぶりに徹夜をしたぐらい忙しかった.

その中、日米ともに野球が開幕(正確には3末だけどそれはさておき).

イッチファンとして流石に大谷翔平さんに驚いた.

はい、週間MVPでしたね.

なお、Baseball Geeksの施策や運営もこの時期はガッツリ入っており、大谷さん記事がいい感じになったのは嬉しかった.

www.baseballgeeks.jp

ちなみにこの記事は最新のやつです、最高に面白いので読んでやってください!*8

5月「コミュニティ #とは 」

エンジニアの仕事と同時に採用も頑張りはじめる.

このツイートから半年経った11月に二人目がJOIN(フルスタックなマレーシア出身のスポーツなエンジニア).

三人目以降はまだまだ募集中です、われこそは!って方は直接声かけてね.*9

デブサミの話をもう少しアレンジしてBPStudy(野球じゃない方)でやりたい!と、@haru860監督さんに志願、機会を頂いて4月に話をしました、その時の感想ブログがこちら.

shinyorke.hatenablog.com

本編はまあデブサミとさほど変わらないとして、この一節を力強く話をした.

コミュニティ活動は人との関わり合いが基本,信頼を失う・損ねる行為はするな

今思えば、このエントリーの伏線だった.

note.mu

この時期くらいから、 #rettypy などでヒヤリハットがちょいちょい出てきてコミュニティの運営や考え方に敏感になってきた.

6月「エンジニアの選球眼」

沖縄在住のいんてるさんの押しかけ猛烈なラブコールにより、PyData.Okinawa + PythonBeginners沖縄 合同勉強会で基調講演をした.

shinyorke.hatenablog.com

「すべてのエンジニアは「言語化」「選球眼」を大切に」がメインテーマだった.

学生さんや若い人には難しい話だったかも、という反省.

また、4ヶ月ぶりの沖縄は台風直撃という最悪のタイミングでしたがさほどダメージもなく、楽しめた.

仕事は8月の海外出展(私は行かなかった)の準備で7月一杯まで死にかけてた.

そんな中、Retty時代の同僚である「Docker警察」こと櫻井さんが執筆したDocker本の感想を書いたらかなりバズった.

shinyorke.hatenablog.com

技術書籍の書評については書き方慣れてきたけど慎重にやんないとなー、と思った.*10

7月「引きこもり、と #rettypy 一周年」

7月と8月は仕事および、PyCon JPの準備でコミュニティ・外部活動は最低限にして引きこもった.

そんな中、Rettyに在籍していた頃に立ち上げた「Pythonもくもく自習室 #rettypy 」が一周年を迎えた.

shinyorke.hatenablog.com

自分がRettyを卒業した後も運営を前のめりに手伝ってくれている岩永さん、竹野さん.

新たにメンバーに加わった堤くん、スイスイさんホントありがとうございます!

なお、3月の発言だがこの頃にもくもく会の方針はこのように決まる.

参加された方の感想もいい感じなのと、参加したこと無い方も「いつか行きたい」「楽しそう」と好意的に捉えてもらってるのは嬉しい.

もちろん来年(2019年)も続けていきます、お楽しみに!

8月「雑誌デビュー&引き続き引きこもり」

6月の沖縄での発表の前日に、編集部の方からオファーを頂いたSoftware Designのコラムが9月号に載った.

ソフトウェアデザイン 2018年9月号

ソフトウェアデザイン 2018年9月号

  • 作者: 中西崇文,中川伸一,橘慎太郎,安部晃生,横山直敬,馬場真哉,藤原秀平,飯塚修平,足立昌彦,藤田稜,やまねひでき,安藤幸央,結城浩,武内覚,宮原徹,北村壮大,平林純,速水祐,樽石将人,清水琢也,山田泰宏,田代勝也,上田隆一,中村壮一,重村浩二,くつなりょうすけ,mattn,小飼弾,すずきひろのぶ,あわしろいくや,中島雅弘,榎真治,法林浩之,関治之,奥村和彦,後藤大地,Software Design編集部
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2018/08/18
  • メディア: 雑誌
  • この商品を含むブログを見る

元同僚のツイートより笑

ちなみに、原稿料入る紙の文章を書いたのは初めてでした.*11

読んだ方の感想は上々だったのと、何より両親から「(書いてることはよくわからないけど)いい転職してキャリア積んでるのわかった」的な感想(というか安心してもらった)のは良かった.*12

仕事は、(私は行ってませんが)こんなことがあった(最高だった).

www.baseballgeeks.jp

メンバーからおみやげで貰ったこれがお気に入りで今でも喜んで着ている笑.

野球記号Tシャツ最高かよ.

なお、夏休みを一週間もらってずっとPyCon JP登壇の準備で引きこもった(デス・マーチしてた).

Nuxt.jsをはじめ、DjangoやらLuigiやら色々触ってて結構面白かった.

9月「Pythonistaの選球眼」

PyCon JPでは5年連続5度目の「野球×Python」かつ、最終章に.

shinyorke.hatenablog.com

自己評価としては、「30分の長編コントとして最高の出来」でした.*13

聞いてくださったみなさまの感想もまあ見てるといい感じだったのかな?ご清聴ありがとうございました.

なお、PyCon JPでNuxt.js(Vue.js)の話をした縁で本を頂き感想を書いたりもした.

shinyorke.hatenablog.com

これも大変バズったな...と同時に、「フロントエンド知りません!」といい意味で言えなくなったのは良かった.

仕事は社内プロダクト開発を8月から10月まで粛々とやってた.

あ、それと39歳になりました.

shinyorke.hatenablog.com

40歳までのマジックが点灯(現在M9)、30代ラストも走りましょう!宣言をした.

10月「ドラフト会議・#PyLadiesTokyo」

年に一度のドラフト会議を会社で観戦、最高だった.

野球の会社なので誰の目も気にせず...じゃなくて、みんなでドラフト見られるのは良い経験だった.

あと、PyLadies Tokyo4周年パーティーでLTをした(周年パーティーでは4年連続).

このLTとPyCon JPで仕入れた話をブログにしたらこれもホットエントリー入りした.

shinyorke.hatenablog.com

仕事は程よい忙しさだったなー、開発も採用も.

11月「コミュニティ #とは (二回目)」

仕事では二人目のエンジニアがJOIN.

早速仕事やチームにメチャ馴染んで驚く、メチャクチャ優秀で色々助かってる、ありがとう!

一方、 #rettypy ではちょっとした事件があり、コミュニティ全体に警鐘を鳴らす意味でこんなブログを書いた.*14

shinyorke.hatenablog.com

エンジニア志望の人が増えてプログラミング覚えたい人が増える、のはいいこと.

だけども、たくさん人が増えるということはそれだけアh)ry様々な背景の人・価値観の人が増えることでもあるのでホントうまくやっていこう!と強く思った.

12月「メジャーデビューとPythonまとめ」

以前から親しい友達、野球好きの人には

ウィンター・ミーティングで野球の職探しをするのが野球エンジニアとしての目標

的な話をしていたが、ネクストベースの仕事としてホントにその機会が巡ってきた.

学びも刺激もいい経験も悔しい経験もたくさん味わった良い一週間でした日本のスポーツ、野球をよりイケてるモノにしていくため、この経験必ず活かします野球って素晴らしい⚾️ #baseballwintermeetings #mlbwintermeetings #やきう #ラスベガス #写真隣の方は #元阪神のアリアスさん #いやあ懐かしいな

「ネクストベースのプロダクトとサービスは野球の世界を変える」を信じてやってきて、スタートラインに立てたのは本当に嬉しかった.

来年大きい仕事ができるよう、クロージングも頑張っていきたい.

ちなみに初のアメリカ行きで海外に行く事自体も6年ぶりだった.*15

つい数日前のエントリーでPython本まとめの2019年版をリリース.

shinyorke.hatenablog.com

全般的に好評で良い感じ、来年(2020年)版も書きます、お楽しみに.

冷静に考えてみれば、ドタバタしながらも、1年間で30冊以上も技術書読んでたことに驚き(漫画と野球本を除く).*16

飲みながら読書スタイルが効いているのだろうか?笑

このブログとは別に、個人として言いたいことを言うスタイルでnoteをはじめた.

note.mu

使い分けとしては、

  • はてな(このブログ)は技術と野球、仕事について
  • noteは考えや思想、グルメや趣味などより個人に向いたこと*17

と考えている.

早速、「コミュニティについて個人として言いたいことを言う」スタイルの記事を書いたらnote公式にも拾われる程度にたくさんの方が読んでくれた.

note.mu

ちなみにキッカケはまーやさんのブログっぽい.

人間の持っている能力は「タグ」のようなもので、一重にカテゴリ分けが難しいので、いろいろな切り取り方をして考え事や思案をします。

このタグの切り取りを「性別」にして、生まれたのがエンジニア女性コミュニティだったのではないかなと思っています。このタグの切り取り方別コミュニティの発生について @shinyorkeさんが可視化して綺麗にまとめていらっしゃるのでぜひご覧ください。

※[まーやさんのブログ]より引用

確かに、私のエントリーは「タグ」の話でした.*18

良い解釈と気付き、ありがとうございました!

12月はまだ終わっていません、今日明日から大晦日ハッカソンの仕込みに入って本番を迎えます.

atnd.org

いつもより参加者少なそうで寂しいので、一緒にやれる人やってこうぜ!*19

来年どうする?(考え中)

「まだ考え中」で「なんとでも変わる」事を前提に.

野球で「大きい仕事」をする

今年はJOINしてのキャッチアップやら色んなモノの仕込みで派手さは少なかったかもしれない.

その分、来年は今年以上にシビレル仕事・ココロ踊る仕事が多いので仕事をガッツリやっていきたい!

今年もガッツリやったけど、それ以上に.

「アウトプット」控えめに「基礎」を磨く

野球の仕事もそうだけど、エンジニア・ビジネスマンとしての中長期生存戦略もしっかりやっていきたい.

現時点で野球は「人生を賭ける仕事」なのは嘘偽りない、事実かつ強い意志ではありますが、ホントに死ぬまで野球の仕事をするか、までは決めていない.

野球に生涯を捧げようが、途中で別の業界にキャリアチェンジしようが、

  • 生涯イチ・エンジニア(エンジニアリングは一生やっていく)*20
  • 「ビジネス力×エンジニア力」の掛け算で食っていく

ことは変わらないので、英語や数学、もちろんエンジニア力(技術力)といった「基礎体力」をしっかり蓄えていきたいと思います.

ので、アウトプット(外部登壇や執筆など)は仕事との兼ね合いも含めて「ゼロにしない程度に控えめ」にしていきたいなと.*21

個人としての幸せ

ずっと独身でいることもリスク大きいのでそっちの活動をちゃんとします(真顔).

最後、オチっぽい(いやかなり大真面目なのですが)感じですが2018年しめくくりでした.

大晦日ハッカソンで会いましょう!...といいつつもこれで一旦お開きって事で良いお年を!

*1:このブログのレギュレーションとして、食べ物は扱わない方針なのです.

*2:なお、このブログを書きながら栗山さんと森本稀哲さんの対話をTVで見てます(偶然)

*3:突然決まっていい意味で心の準備がゼロだったこと、「セルフプロデュース」という先方オーダーを聞いた体で生き方の話を好き勝手したので緊張もへったくれもなかった.

*4:コミュニティや友達の会社でボランティア的にやったことは何回もありますが、明確に報酬が発生したのは初だった.

*5:高校一年の時に家族旅行(観光)で行って以来だった.

*6:ホント重くて申し訳ないお気持ち.「重たい!」って声が何人か聞こえたのはしっかり覚えてる(ぐうの音も出ない正論)

*7:さらにそのキッカケを作ってくださったa_knowさん、ジンジニアさんありがとうございました!

*8:来年は僕も記事書きたい、と現在社内で猛プッシュ中です.多分行けるのでちょっとまってね.

*9:ちなみに言うと、少数精鋭を目指しているかつ、かなりレベル高い応募者が何人かいる状況です、嬉しい悲鳴.

*10:SEOとか文脈的な意味もだけど、書評書きたくてブログやってるわけじゃないのでその辺ブレないよう、気をつけなきゃ

*11:これもボランティアで書いたのは1,2回ある.

*12:年に一度転職してるとそりゃそうだよねえ苦笑.良い親孝行になりました、編集部のみなさまそしてお話くださった池本さんありがとうございました!

*13:私の野球発表のスライドは基本的にコントを意識して作っています

*14:これが今年一番怒りを感じた事かもしれない.仕事でもここまでの事無かったな流石に.

*15:ちなみに6年前はblur(バンド)の追っかけで、ロンドンまで行きましたオリンピック閉会式の日に(オリンピックは何にも見てない)

*16:読書に関しては、読書ログを取るとか、一ヶ月○冊みたいなKPI・KGIを設けるのは好みじゃないのでやってない

*17:一番書きたいのは読んでる本やグルメ、趣味のUK Rockと何かの掛け合わせ.

*18:さすがPyLadies Tokyo代表、視座が素晴らしい.

*19:久しぶりにプライベートでサービスを作る気満々で準備します

*20:野村克也さん風に言うと、「中川 - 野球」はゼロにならないけど、「中川 - エンジニア」はゼロに近くなる、そういうことです

*21:基本的には来たオファーすべて受ける方向なのですが、仕事とプライベートの時間を確保の上、「次のキャリアにつながる」ような話を中心に受けたいなと.あと、ボランティア系の登壇は要検討(コミュニティはOK問題ないとして、企業・個人は基本タダはやらない)

Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで

毎年恒例、Pythonの本と学び方のまとめ・2019年バージョンとなります.

※ちなみに昨年版はこちら

改めましてこんにちは、Pythonと野球を仕事にしています、@shinyorke(Python歴おおよそ8年)ともうします.

なお、Python その2 Advent Calendar 2018 12/24記事でもあります.

このエントリーはそこそこ長いので、「最初の方をサクッと読んで、残りはつまみ読み」してもらえると良いかもです!*1

※もちろん全部読んでも構いません!(それはそれで嬉しい)

サクッとまとめると

  • 入り口としての「独学プログラマー」は万人が読んだほうが良い名著
  • データ分析・解析やりたい人も、Webからやっておくと良いかも(特に前処理)
  • Webは基本と仕組みからDjangoなどに行く、データは仕事での活用イメージを掴んでからツールから学ぶと👍

おしながき

Python本・学び方まとめ2019 - 仕事にするまで

全体像

このエントリーを一枚の絵にするとこうなります.

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Pythonを仕事にするまで、のイメージ

私自身の経験や、主催しているもくもく会(#rettypy)などで色んな方とのコミュニケーションを取った実感的なモノを元に作成しております.

おおまかに、

  • 初心者・初学者の内は独学プログラマーから入ると良さそう
  • データサイエンス・分析希望の人はWebもちょっとやるといいよ
  • 仕事もしくは趣味かで進み方・読む本が変わる

この大切さを簡単に紹介します.

「独学プログラマー 」-エンジニアの心得

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まずは全体像と心得を知ろう

初心者じゃなくても、一度は立ち止まって読みたい、それぐらい独学プログラマーはオススメです!*2

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

普通の初心者本・プログラミング本は言語の使い方(インストール・設定方法含む)メインで他の事はオマケですが、

  • 絶対に避けられないBash、パッケージ管理、Git(バージョン管理)ほか、色んな事にもしっかり触れている*3
  • 仕事にするまでに必要な事(知識を身につける、データやアルゴリズム、プラクティスにチーム作業の心得)に触れている*4
  • 上記2つを段階ごとに、必要な順に過不足無く書かれている*5

などといった、「プログラミング以外はオマケ扱いではない、エンジニアリングに必要不可欠なんだぜ!」ってことがちゃんと書かれていてよかったです.

ここに書いてあることを根気よく、愚直に、計画的にやり切ることによりPython使い・エンジニアへの仕事に近づけると思います.

逆説的に言えば、独学プログラマーの内容をやりきれない(途中飛ばしOK)人は仕事にするのは多分無理です、別の方向に行くことも考えましょう!!!*6

さらに深く入りたい人は学びの効率や整理、言語化を促進する意味で「エンジニアの知的生産術」に入るといいのかなと思います.

エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

データより先にWebを学ぶ

端的にいうと、

データ分析で少しでも”スクレイピング”というやつをやる!ってなった人はWebの基本から学びましょう!!!(断言)*7

フロー上で「止まれ」を置いてあるのはそういう意味です.

Pythonじゃなくても、RubyやPHPなどですでにWebをやってる人はそのままデータでも問題ないですが*8、「普段はエンジニアじゃないんだけど趣味で機械学習をやろうと思い〜」「仕事は組み込みのエンジニアで趣味で(以下同文)」といったように、そもそもWebをやったことない人は先にWebをやることをオススメします*9.

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データやるならWebやっとけ、の絵

Webからやったほうが良い3つの理由

前処理する習慣作り、背景技術の習得および、インターネットに迷惑をかけない.

この3つです.

「前処理」する習慣作り

まず最初に断っておくと、

「今あなたがやってる本・学習サービス・Kaggleみたいな”きれいなデータ”を相手に仕事することは334%ありません!」*10

数々のデータ分析や機械学習などの本でも必ずと言っていいほど言及していますし、今年は「前処理大全」というまんまのタイトルの本が出た(そしてこれは良著!)ぐらい、重要視されています.

信じられないかもしれませんが、それがどこから来たものであれ、データは汚れているものです。

by 「入門 PySpark」第四章

正規化されていないDBテーブル*11、EXCEL方眼紙*12に、100以上のカラムがあるCSVファイル*13、書いた本人もよくわかってないHTMLやCSS*14など、だいたい汚れています*15.

いくら優れたアルゴリズムを使っても、データを適切に整形・加工することに勝るものはありません。現実の問題では多くの時間をここに取られます。

by 「仕事ではじめる機械学習」第一章

「汚れている」データを「きれいにお掃除」しないままで優れたアルゴリズムを使っても精度が出ません.*16

なお、「前処理」は「ドメイン知識を知った上でデータを整理・フィルタリングする*17」文脈もありますが、学んでいる時点では、

  • HTML・JavaScriptの構造を知る
  • DBやKVS(memcahedやRedisなど)のデータ構造・仕組み・ルールを知る
  • ちょっとしたSQLを書ける・動かせるようになる

これぐらいが丁度いいかなと思います*18.

実務向けの必須技術を習得

Webシステムを少しでもいいので作れるようになると、

  • フロントエンド(HTML・JS・CSS・etc...)
  • バックエンド(サーバーサイド・DB・etc...)
  • 基盤とか(クラウド・OS・CI・Git・etc...)

これらを「動かしながら」「順序良く」学ぶことができます.

これはデータ分析・解析の仕事を本気でやりたい方ほどオススメで、

  • 分析DB作り(既存サービス→DWH)
  • ダッシュボード運用(Redash, Tableauなど)

的な「データエンジニア」に必要なスキルが実践で身につけられるのでオススメです.*19

最終的には、ブルー・オーシャンな「データ基盤エンジニア」になってこういう仕事ができるかもしれません.*20

yuzutas0.hatenablog.com

インターネットに迷惑をかけない

インターネット、言い換えると他所様(ひとさま)に迷惑をかけない作法を学ぼう!ということです.

これは主にスクレイピング・クローリングに言えることで、

知らないままやると、「相手サイトを攻撃」など、思わぬ事故につながります!

一つの事例として、イベント中にうっかり相手のサイトに迷惑をかける等の事案・事故もあります(私が主催しているイベントでありました)*21.

shinyorke.hatenablog.com

この辺の本に書いてることも参考になりますが、ご自身でWebアプリを作って体験するとなお良いでしょう!*22

Pythonクローリング&スクレイピング -データ収集・解析のための実践開発ガイド-

Pythonクローリング&スクレイピング -データ収集・解析のための実践開発ガイド-

仕事 or 趣味という「分水嶺」

すべての人がPythonで仕事をしたい!という訳では当然無いので、

  • 仕事でPythonやりたい
  • 趣味・個人プロジェクトで...

っていう分水嶺(ぶんすいれい)は当然あると思いますので、それぞれの目的によって学び方・やり方を変えていいと思っています.*23

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仕事か趣味か

仕事に行く方は、

  • 今の仕事をやりながら、Pythonで仕事を作る道筋を作る*24
  • Pythonで仕事をする機会が来るor機会を呼び込む用、プロ向け書籍を読む(エキPyPyプロなど)
  • 異動・転職に備えた活動(人脈つくり・発表など)*25

を中心にやるといいのかなと思います(もちろん他の道もあると思う).

また、こちらのスライドも参考になるかもです(個人的に大好きかつ、いい感じに言語化されています).

趣味の方は、特にフローには書きませんでしたが、

  • Pythonの求道者を目指す(エキPyPyプロなど)
  • 自分でサービスをつくる*26

など、思うがままに好きなようにやるのもいいかなと思います!

テーマ別「オススメ書籍+α」

おまたせしました、メイン・コンテンツです.

今回は「初心者」「Web」「データ」「仕事」のカテゴリーに分けています.

該当する所をつまみ読みしてもらえればと思います!

初心者

まず大前提として、本を読もうがWebで学ぼうが、 手元にPCは準備しましょう!!!!

MacでもWindowsでも、個人使用のPCでも会社用のモノでも構いません.*27

書籍で学ぶ

ホントの初心者は「スラスラわかるPython」

網羅的に学びたい人、辞書的に使いたい人は「みんなのPython」

オブジェクト指向を踏まえて、Webアプリから入る人は「独習Python入門」

がオススメです!

スラスラわかるPython

私の会社(ネクストベース)でのPython入門書にも採用しています.*28

Webの人もデータの人もおすすめです!!

スラスラわかるPython

スラスラわかるPython

みんなのPython第四版(+α)

第四版まで重なっている名著中の名著、辞書的に使うのにも最適です.

みんなのPython 第4版

みんなのPython 第4版

また、Python3.4ベースのちょっと前の本ですが、「Pythonライブラリ厳選レシピ」も辞書的に使うのにかなりオススメです!*29

Python ライブラリ厳選レシピ

Python ライブラリ厳選レシピ

  • 作者: 池内孝啓,鈴木たかのり,石本敦夫,小坂健二郎,真嘉比愛
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2015/10/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (1件) を見る

独習Python入門

オブジェクト指向からWebに入るのに最適.

独学プログラマーよりも、より実践チックかもしれません.

独習Python入門――1日でプログラミングに強くなる!

独習Python入門――1日でプログラミングに強くなる!

Webサービスで学ぶ - PyQ

Webからデータ分析までコース充実&Pythonに強い人達が作っているPyQが強くおすすめです!

pyq.jp

(私はPyQの回し者ではありませんが)無料キャンペーンもあるみたいなので、年末年始こたつの中で気軽に試してもいいかもしれませんね.

lpm.pyq.jp

なお、(ちょっと前のものですが)PyQの利用レポートもあるので気になる方はぜひ.*30

shinyorke.hatenablog.com

Web

続いてWebのオススメです.

Webの仕組みを知る(フロント・DB)

PythonでWebを作る前(か、作ると同時)にフロントやDBの事を学びましょう.

Webを網羅的に知る

まずは基礎を網羅的に知るのにこちらが良いかもです.

Webを支える技術 ―― HTTP,URI,HTML,そしてREST WEB+DB PRESS plus

Webを支える技術 ―― HTTP,URI,HTML,そしてREST WEB+DB PRESS plus

フロントエンドを知る

SPA(シングルページアプリケーション)や普通のWeb、どちらにしてもJavaScriptは避けて通れない必修科目です.*31

JavaScript全体を知るのにこちらがオススメです.

改訂新版JavaScript本格入門 ?モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで

改訂新版JavaScript本格入門 ?モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで

また、最近はフロントエンドの重要性が高まっており、Vue.jsやReactなど、色んなものがあります.

網羅的に把握しつつ、入門するのにこちらもオススメします.*32

React,Angular,Vue.js,React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発

React,Angular,Vue.js,React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発

  • 作者: 原一浩,taisa,小松大輔,永井孝,池内孝啓,新井正貴,橋本安司,日野洋一郎
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2018/05/09
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る

この中でも最近はVue.jsが強いです(個人的な感想含む).

書籍では「Vue.js入門」が素晴らしい出来なので強くおすすめします!

Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで

Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで

※このブログにも書評エントリーあります.*33

DBを使う(SQLなど)

MySQL(MariaDB)もしくはPostgreSQL、SQL Serverにしても.

SQL基礎から学ぶとスムーズに進むかと思います.*34

これからはじめる SQL 入門

これからはじめる SQL 入門

実践編もあると良いでしょう.

SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方 (WEB+DB PRESS plus)

SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方 (WEB+DB PRESS plus)

DjangoでWebアプリを作る

PythonでWebアプリはDjango以外にFlaskやbottleなど色々ありますが、一番事例が多いDjangoで学ぶのが良いかなと思います.

初心者向けとしては、プロ過ぎる執筆陣が「Python事始め」の為に優しくしっかり書いてる、Pythonエンジニアファーストブックがちょうどよいと思います.

Pythonエンジニア ファーストブック

Pythonエンジニア ファーストブック

  • 作者: 鈴木たかのり,清原弘貴,嶋田健志,池内孝啓,関根裕紀
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2017/09/09
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る

また、これは発売前ですが、強いPython使いたちが書いてるDjango専門本にも注目です(個人的にメチャクチャ待ち望んでいます).*35

基礎から学ぶ Django

基礎から学ぶ Django

  • 作者: 関根裕紀,新井正貴
  • 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
  • 発売日: 2019/01/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

データ

機械学習・ディープラーニング系は(一部を除き)たくさんあるので今回はスキップ.*36

データ分析の「仕事」を知る

まず、何があっても「仕事ではじめる機械学習」は外せません&他にも良著がありますのでご紹介.

仕事ではじめる機械学習

事例やサンプル、アルゴリズム解説も◎ですが、何よりも第一章に必要な価値が詰まっています.

仕事ではじめる機械学習

仕事ではじめる機械学習

(将来的に)機械学習を仕事にするつもりなら必読レベルです.*37

前処理大全

SQL/R/Pythonで前処理について色々と学べる本です.

Pythonをやる以前の業務やちょっとした分析の役に立つこと間違いなし!って意味でも一読することをオススメします!*38

前処理大全[データ分析のためのSQL/R/Python実践テクニック]

前処理大全[データ分析のためのSQL/R/Python実践テクニック]

データサイエンティスト養成読本

また、生の話や全体像を把握、という意味ではこちらも外せません.*39

データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編 (Software Design plusシリーズ)

データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編 (Software Design plusシリーズ)

  • 作者: 高橋威知郎,矢部章一,奥村エルネスト純,樫田光,中山心太,伊藤徹郎,津田真樹,西田勘一郎,大成弘子,加藤エルテス聡志
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2018/10/30
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログ (1件) を見る

Pythonでのデータ分析

Pythonのデータ分析ライブラリはJupyterやpandasほか、たくさんあります.

機械学習やディープラーニング以前にこれらの書籍から学んで実践するといい感じかもしれません!

Jupyter・pandasほか

仕事ではこの辺をよく活用しています.*40

わかりやすいJupyter本に

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

こちらも待ち望んでいました、第二版

Pythonによるデータ分析入門 第2版 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理

Pythonによるデータ分析入門 第2版 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理

  • 作者: Wes McKinney,瀬戸山雅人,小林儀匡,滝口開資
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2018/07/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

データサイエンスハンドブックもいい感じです.

Pythonデータサイエンスハンドブック ―Jupyter、NumPy、pandas、Matplotlib、scikit-learnを使ったデータ分析、機械学習

Pythonデータサイエンスハンドブック ―Jupyter、NumPy、pandas、Matplotlib、scikit-learnを使ったデータ分析、機械学習

入門 PySpark

これは個人的なヒットでもあるのですが、PythonでSparkやるならこちらはバイブルです.*41

入門 PySpark ―PythonとJupyterで活用するSpark 2エコシステム

入門 PySpark ―PythonとJupyterで活用するSpark 2エコシステム

データボリュームやDataframeまわり、実践(前処理含む)まで網羅的に載ってていい感じです.

身近なDB・分析ツールから学ぶ

DB、特にSQLやビッグデータ系のモノ(BigQuery、Redshiftなど)から学ぶのにこれらのDB・分析本がオススメです.

ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ

ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ

10年戦えるデータ分析入門 SQLを武器にデータ活用時代を生き抜く (Informatics &IDEA)

10年戦えるデータ分析入門 SQLを武器にデータ活用時代を生き抜く (Informatics &IDEA)

また、Pythonで解析したりモノを作る前に、Webサービス(サイトやアプリ)を扱っている方はぜひツール類でサクッとレポートを作る(≒Pythonやプログラミングでデータ基盤を作る前の練習)をすることもいいと思います.

今年読んだ本ではこちらが参考になりました.*42

Googleデータスタジオによるレポート作成の教科書 ~成果を上げるWeb解析レポートを徹底解説~

Googleデータスタジオによるレポート作成の教科書 ~成果を上げるWeb解析レポートを徹底解説~

  • 作者: 佐々木秀憲,稲葉修久,小田切紳,藤岡浩志,井水大輔,平野泰章,小田則子,窪田望,古橋香緒里,小川卓,江尻俊章
  • 出版社/メーカー: マイナビ出版
  • 発売日: 2018/02/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

仕事

Pythonを仕事にする(今の仕事で入れる・進める、転職なり異動をする)にあたり、個人的に読んだほうがいいかも!という書籍です.

より深くPythonのプロになる

仕事での適用、Python言語そのものに関する深い・強い本です.

なお、どの本もいわゆる鈍器辞書的なサイズです!

エキスパートPython・第二版

今年(2018)は名著エキPy第二版が出て個人的にすごく嬉しい.*43

エキスパートPythonプログラミング改訂2版

エキスパートPythonプログラミング改訂2版

  • 作者: Michal Jaworski,Tarek Ziade,稲田直哉,芝田将,渋川よしき,清水川貴之,森本哲也
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/02/26
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る

言語の事、活用する時に必要なことが網羅的に触れている&深いのでオススメ.

Pyプロ本・第三版

こちらも同じく待ち望んでいた第三版!

Python 3およびGit対応、CIやパッケージングについて詳しく載っています.

Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版

Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版

唯一、惜しい点があるとするならば機械学習プロジェクトの件は蛇足かな...*44

「仕事ではじめる〜」他、参考書籍を読むといいかもしれません.

Fluent Python

かなり重厚で読み応えがあります(少しずつ読んでます)*45

Fluent Python ―Pythonicな思考とコーディング手法

Fluent Python ―Pythonicな思考とコーディング手法

Effective Python

Fluentほどでは無いですが、これも重厚

Effective Python ―Pythonプログラムを改良する59項目

Effective Python ―Pythonプログラムを改良する59項目

コードレビューとかする際の参考書籍としてオススメです!*46

今と未来の仕事に活かす

Pythonを仕事にしようがしまいが、

  • 今の仕事を良くしたい
  • モヤモヤしてる所をなんとかしたい
  • 無理だったらいい転職をしたい

という風に大体の人はなると思います.

独学プログラマーみたいに仕事に繋げるまでに、「言語化」「カイゼン」に関する書籍を読む・できることを実践するとより良いかな?と思います.

イシューからはじめる

言語化は言い換えると「イシュー化」ってやつで、こちらはぜひ「イシューからはじめよ」をぜひどうぞ!*47

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

カイゼンをすすめる

イシュー化したものを言語化し、実施(カイゼン)に移すぞ!って方は「アジャイルサムライ」「カイゼンジャーニー」は外せないと思います.

アジャイルサムライ−達人開発者への道−

アジャイルサムライ−達人開発者への道−

  • 作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2011/07/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 42人 クリック: 1,991回
  • この商品を含むブログ (257件) を見る

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

趣味に走る人は...

多分、ここまで来てる人は自走できると思うので自走しましょう!

ぜひブログや発表などで楽しんじゃってください!!

【おまけ】個人的な2019年オススメ本・五冊

仕事および、趣味使いで「これは!!!」って思った五冊です.

エキスパートPythonプログラミング改訂二版

本当のホントに待ち望んでいた第二版.

Pythonの事を深く知る、良いコードを書くのに必要なバイブルです!

エキスパートPythonプログラミング 改訂2版 (アスキードワンゴ)

エキスパートPythonプログラミング 改訂2版 (アスキードワンゴ)

  • 作者: Michal Jaworski,TarekZiade,稲田直哉,芝田将,渋川よしき,清水川貴之,森本哲也
  • 出版社/メーカー: ドワンゴ
  • 発売日: 2018/02/26
  • メディア: Kindle版
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前処理大全

何度でもいいますが、前処理はホントに大切ですから!!!

前処理大全[データ分析のためのSQL/R/Python実践テクニック]

前処理大全[データ分析のためのSQL/R/Python実践テクニック]

イシューからはじめよ

純粋な技術書ではないですが、読んでて「おおっ!」と来た一冊.

自分は普段から「無駄なことはやらない」「やらないことを決める」を基本スタンスにして行動してますが、これがイシューだったんや!と.*48

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

エンジニアの知的生産術

インプット・アウトプットの繰り返しや学び方など、自分が無意識にやってたことを言語化してくれた感あったのと、これからやるべきこともあって納得の一冊でした.

読めば読むほど味が出る感じが良かったです.

エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

(Pythonじゃないけど)野球とR(英語)

野球データを扱いたい、分析・解析したい方には必読の一冊です.

英語かつ、お値段がかなり張りますが現実のスポーツ・野球でエンジニアリングしたい方はこれの理解と実践はデフォだと思います!*49

Analyzing Baseball Data with R, Second Edition (Chapman & Hall/CRC The R Series)

Analyzing Baseball Data with R, Second Edition (Chapman & Hall/CRC The R Series)

最後は野球かよ!!!って感じですが今年のオススメはここまで.

2018年はもうすぐ終わり.

2019年のエンジニアリング・ライフがより良いものになることを祈りつつお別れしたいと思います.

また来年お会いしましょう!

*1:約10,000文字くらいのボリュームです汗

*2:原著は読んでないですが、監訳が清水川さんというのも大きいかもしれない.良い日本語で伝わっているのかな?とか.

*3:いざ実践!ってタイミングでハマるやつです.「え、これ本に書いてないよ!」的なのが大体書いてるのがこの本の強みかも

*4:単にPython書けたらゴール、それで終わりじゃないよ!って事をちゃんと書いてて偉い

*5:勢いで読むにしても、サクッと読むにしてもちょうどよいボリューム

*6:エンジニアリング・プログラミングは忍耐力と継続する力(と論理的思考力、想像力)、そしてこれらのストレスと付き合いながら自分のスタイルを作る人が向いてると思っています.って意味ではやっぱプログラミングは人によって合う合わないあるのは事実(私見).

*7:HTMLが読めない、、、以前にそもそもHTMLって何ですか?っていう所から入る場合もある.これは恥ずかしいことではないですが、物事には覚える順番があるっていう事が大切なんですよと

*8:個人的にもWebは別に何でやってもいいと思っています、言語やフレームワークしばりが出てくるのは言語特性というより、チーム・会社の型化や整合取るなど、全体最適化の文脈.

*9:基準として、「URLを叩いたらブラウザに何かでる」の「何かでる」仕組みがわかってない人はやりましょう.

*10:なんでや!在阪球団関係ないやろ!!(お約束)

*11:大企業でもベンチャーでも、数十カラムのテーブルや、プレフィックス・サフィックスにタイムスタンプ入ってるテーブルって少なくとも25個はあると思うよ、辛い

*12:こいつの処理が辛い

*13:ちなみにMLB(野球)のデータセット(一般公開されている)はいつもこんな感じです.CSVという構造データなだけマシとも言える.

*14:CSSセレクトにしてもX Pathにしても辛いやつ

*15:もちろん、PDFとかからやるパターンもある.

*16:前処理して適切なお掃除すると、簡単な統計で済むこともあるのよ.

*17:これはこれで重要なんですが、会社やチーム、個人差があること、何よりも「HTML」「JavaScript」といったそもそも構造的かつ汎用的なフォーマットを読める・解釈する用になってから語るべきことです.物事には順番ってものが(本日二回目)

*18:仮にデータ専任でいくにしても、仕事の種類によっては「自分で作ったモデルとか分析を自分でデモする」仕事はそれなりに起きるので、自分でできておいた方が良いです.余談ですが私がITコンサル時代に一緒に仕事をしていた研究者たちはそんな強い連中でした&その彼らから逆に教わったりの方が多かった.

*19:現実は簡単じゃないけどやらないよりは大分マシです.

*20:このブログの例はホント良くて、ここまで来るのは難しいと思うけど目指すモデルケースとしては最適

*21:個人的には今年一番キッツイ案件でした、この後泣きそうになりながら後始末をですね

*22:自分で作ったサイトを自分で倒す、とかやっておくと.その分には誰の迷惑でもない.

*23:ここまで行ける人はそもそもこのエントリー読む必要あるのかな?笑

*24:社内政治頑張れってことです.社内政治(に近しい)ニュアンスの大切なことはフェアレス・チェンジっていう本が詳しいです(これは素晴らしくオススメ)

*25:これも実はフェアレス・チェンジっていう本が(本日二回目)

*26:このブログの大半を占める、Pythonと野球のネタが物語っています(ちなみに今は仕事にして給料もらってます)

*27:去年も同じことを書く・促すくらい、地味に重要なこと.

*28:プログラミング経験ゼロ、Excelとパワポ触れます!ぐらいのウチの若者が三ヶ月ちょいでPython使いに変貌したくらいやりやすかったです.この辺のノウハウはどこかでブログにするつもり(本だけでなく、学習・教え方を工夫した)

*29:標準ライブラリ中心で使い勝手がよく、今でも手元にあります.

*30:このエントリーもそろそろリバイスしたい、画面が昔のやつだ...

*31:データ分析する人も、最終的にグラフをJavaScriptでWebアプリを...っていう可能性もあるのでやっておくと損は無いです.個人的にはPython以上にJavaScriptの方がプログラミング言語的に必修科目という認識でいます!

*32:React Nativeまで入っててかなりお得な一冊.

*33:この節は本を頂いたのでお礼代わりに書いた.結構な反響に驚きありました笑

*34:なお、ウチの会社(ネクストベース)ではSQL教育本として採用しています.

*35:著者の関根さん・新井さんはDjangoのプロ中のプロ.

*36:個人的にさほど機械学習やってないのと、本が多すぎてアレなので今回は「仕事」と「ツール」にしぼりました.

*37:よくわかってない偉い人や先輩、意識高い若者と戦う武器として最高に役立ちます(真顔)

*38:前処理は重要だよ!っていう文脈を知って、これらの事ができるようになるとサイエンティストとしてもエンジニアとしても強くなれます間違いなく.

*39:読み物?に近いですが実感値を得るのに役立ちます.

*40:ちょっとしたJupyterやpandas,BokehのことはJupyter本、他はオライリーの方と使い分けしてます.

*41:仕事での実戦投入はまだですが、環境構築とか利用シーン、お試しなどメチャクチャ約立ってる.

*42:Google Data Studio、使う用事が無いと読んでからわかった(まだ試していない)のでそれだけでも良かった、これも頂いた本でしたありがとうございました!

*43:最初が2011年とか?これもしばらく長く読めそうで良さげです.

*44:書いてることは正しい、やってることなので良いのですがちょっと内容が薄いというかAppendix・補足扱いだったら良かったのにと思いました.

*45:持ち歩くにしても重い!PDF版を買いますかね笑

*46:前職のRetty他ではそんな使い方してた

*47:技術書籍以外込みで、個人的なベストセラーでした.イシューからはじめるスタイル、もっと来てほしい.

*48:とある友達から、「中川さんはいつもイシューからはじめてエンジニアリングしてて偉い」と言われ、イシューからはじめよ、を読んでないことに気が付きすぐ購入→ハマりました

*49:チームや選手のファンであること、とは別のベクトルにおける野球愛と実践を試されます.