タイトルの通り、年内にふりかえっておこうと思います.
写真はWinter Meeting2018...の入り口です、ついにここまで来たか感あります(詳細は後ほど).
一年をふり返って(TL;DR)
野球エンジニアになって、着実に前に進んだ一年かなと思っています(総括).
- 野球(仕事)方面は、もどかしさ・悔しさ感じる事あれど、着実に前に進んだ良い一年だった(特にグローバル方面).
- 個人としては、フロントエンド・エンジニア方面に出たこと、色んなデビュー(執筆など)を果たした事が大きな出来事.
- 英語・数学などのベースとなるスキル磨きが後回しになった感あるのでそこは来年やっていきしていく.
スターティングメンバー
月ごとのふりかえり
このブログのエントリーと、Twitter(@shinyorke)のつぶやきで特にエンゲージメントが高かったものをふりかえり.
タイトルは特に印象合った事や事件などから適当につけました.
ついでに、アウトプットへのリンクも合わせて載せています.
ちなみに、グルメ関係は一切ありません(Rettyの個人ページを見てくれ).*1
1月「野球エンジニア宣言」
勤めていたRettyを卒業、野球エンジニアになった.
2月から野球の人になります
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) January 14, 2018
夢は正夢〜「野球エンジニア」としてのキャリアのはじまり - Lean Baseballhttps://t.co/v6Gs1vUTKA
改めて、「夢は正夢(by栗山英樹・日本ハムファイターズ監督)」っていい言葉だなあ、と思う.*2
家族、Rettyのメンバーを除くとお世話になった・仲良くしている10〜20名くらいにしか伝えてなかったのでかなりの驚きで迎えられた記憶が.
その後、デブサミにて講演してよ!っていう話をもらう.
2月「デブサミ2018とキャンプ行き」
「夢を正夢にした」話をデブサミ2018でやってきた.
ご清聴ありがとうございましたー、スライドです!
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) February 15, 2018
野球エンジニアになるまでの歩み〜夢は正夢 #devsumi #devusumiB https://t.co/4WOaVsGBuJ
感想はこの辺のエントリーにて語ってますが、少なくともPyCon JPよりは楽でした.*3
デブサミの講演は人生初、講演料が発生する講演でした.*4
は私個人としては相当重要なステップになった.
「ノウハウはタダじゃない」
「講演とか個別講習・レッスンはボランティアじゃない」
を信条としている(自分がやるだけじゃなく、人にお願いするときも)ので、これは大きな自信につながった.
デブサミの二日後に沖縄キャンプ(出張)へ.
まあこういうことです pic.twitter.com/4cUqkTHSCn
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) February 17, 2018
ここでは細かく書けませんが、ホントに野球の世界に来たんだ!という実感を得た.
ちなみにプロ野球のキャンプに行くのは初めて、沖縄に行ったのは22年ぶりだった.*5
あとこのツイートがインプレッション高かった.
「機械学習」「データサイエンス」「Python学習中」
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) February 19, 2018
までがテンプレ感isある
これが、時間と経験を経て前回のエントリーにつながる.
3月「Baseball Play Studyから引退(なお)」
仕事はひたすら開幕までの案件を開発.
Vue.jsの習得が進み、楽しくなってくる.
そしてBaseball Play Study 2017春にて登壇者としての引退戦.
人生初、胴上げをしてもらった.
昨日の胴上げの様子です #bpstudy pic.twitter.com/bOcCMeiV7H
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) March 30, 2018
下手な野球選手並の大きさ・重さの私を胴上げしてくれて感謝しか無い.*6
引退会見(音声残ってない&何言ったか覚えてない)は突然過ぎたのでなんにも覚えていない笑.
引退会見の様子です #bpstudy pic.twitter.com/jxb9SDHMlb
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) March 30, 2018
なお、今月あった2018冬は遠くラスベガスから楽しませてもらいました.
来年(2019春)は、
どの面下げて返ってきたんですか?ばりなノリで復活するつもりです(33.4%の確率で).
4月「逆算のキャリア設計」
デブサミの話から色々とつながり、GeekOutさんでコラムを執筆した.
原稿料が発生する文章を初めて書いた.
GeekOutコラム編集部のみなさま、ホントありがとうございました.*7
仕事の方は最初に作った機能をローンチしたり、GW明け稼働のプロダクトを準備したりetc...
5月初旬にかけて、久しぶりに徹夜をしたぐらい忙しかった.
その中、日米ともに野球が開幕(正確には3末だけどそれはさておき).
イッチファンとして流石に大谷翔平さんに驚いた.
一週間でホームラン3本、7回12奪三振無失点で勝ち投手がいたらそりゃあ別々に週間MVPなのでは
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) April 8, 2018
はい、週間MVPでしたね.
なお、Baseball Geeksの施策や運営もこの時期はガッツリ入っており、大谷さん記事がいい感じになったのは嬉しかった.
ちなみにこの記事は最新のやつです、最高に面白いので読んでやってください!*8
5月「コミュニティ #とは 」
エンジニアの仕事と同時に採用も頑張りはじめる.
そろそろ弊社二人目のエンジニア探しに本腰を入れる時だ
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) May 13, 2018
・フロントエンド・VR・データサイエンスのどれか一つに強みある
・野球のデータを見るのが苦ではないむしろ楽しい
・野球が好きだ
われこそは!!!っていう人は是非是非直接メッセなりメンションください!!
一緒に野球しよう⚾
このツイートから半年経った11月に二人目がJOIN(フルスタックなマレーシア出身のスポーツなエンジニア).
三人目以降はまだまだ募集中です、われこそは!って方は直接声かけてね.*9
デブサミの話をもう少しアレンジしてBPStudy(野球じゃない方)でやりたい!と、@haru860監督さんに志願、機会を頂いて4月に話をしました、その時の感想ブログがこちら.
本編はまあデブサミとさほど変わらないとして、この一節を力強く話をした.
コミュニティ活動は人との関わり合いが基本,信頼を失う・損ねる行為はするな
今思えば、このエントリーの伏線だった.
この時期くらいから、 #rettypy などでヒヤリハットがちょいちょい出てきてコミュニティの運営や考え方に敏感になってきた.
6月「エンジニアの選球眼」
沖縄在住のいんてるさんの押しかけ猛烈なラブコールにより、PyData.Okinawa + PythonBeginners沖縄 合同勉強会で基調講演をした.
「すべてのエンジニアは「言語化」「選球眼」を大切に」がメインテーマだった.
学生さんや若い人には難しい話だったかも、という反省.
また、4ヶ月ぶりの沖縄は台風直撃という最悪のタイミングでしたがさほどダメージもなく、楽しめた.
仕事は8月の海外出展(私は行かなかった)の準備で7月一杯まで死にかけてた.
そんな中、Retty時代の同僚である「Docker警察」こと櫻井さんが執筆したDocker本の感想を書いたらかなりバズった.
技術書籍の書評については書き方慣れてきたけど慎重にやんないとなー、と思った.*10
7月「引きこもり、と #rettypy 一周年」
7月と8月は仕事および、PyCon JPの準備でコミュニティ・外部活動は最低限にして引きこもった.
そんな中、Rettyに在籍していた頃に立ち上げた「Pythonもくもく自習室 #rettypy 」が一周年を迎えた.
自分がRettyを卒業した後も運営を前のめりに手伝ってくれている岩永さん、竹野さん.
新たにメンバーに加わった堤くん、スイスイさんホントありがとうございます!
なお、3月の発言だがこの頃にもくもく会の方針はこのように決まる.
昨日の #pyhack 懇親会(二次会)でワイが放った人生初の発言
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) March 11, 2018
「( #rettypy の運営とか参加枠の件は)俺がルールだ」
コミュニティと会場提供してもらってる(&僕が好きな)Rettyにとって良い会になるよう,いろんなお願いとかあるので予めご了承くださいm(_ _)m
参加された方の感想もいい感じなのと、参加したこと無い方も「いつか行きたい」「楽しそう」と好意的に捉えてもらってるのは嬉しい.
もちろん来年(2019年)も続けていきます、お楽しみに!
8月「雑誌デビュー&引き続き引きこもり」
6月の沖縄での発表の前日に、編集部の方からオファーを頂いたSoftware Designのコラムが9月号に載った.
- 作者: 中西崇文,中川伸一,橘慎太郎,安部晃生,横山直敬,馬場真哉,藤原秀平,飯塚修平,足立昌彦,藤田稜,やまねひでき,安藤幸央,結城浩,武内覚,宮原徹,北村壮大,平林純,速水祐,樽石将人,清水琢也,山田泰宏,田代勝也,上田隆一,中村壮一,重村浩二,くつなりょうすけ,mattn,小飼弾,すずきひろのぶ,あわしろいくや,中島雅弘,榎真治,法林浩之,関治之,奥村和彦,後藤大地,Software Design編集部
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/08/18
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログを見る
元同僚のツイートより笑
本当に @shinyorke がでてた。#SoftwareDesign pic.twitter.com/Pl5ih7wf0i
— 中村聞吾 IT・経営・実務の間を行ったり来たり (@bungo_n) August 26, 2018
ちなみに、原稿料入る紙の文章を書いたのは初めてでした.*11
読んだ方の感想は上々だったのと、何より両親から「(書いてることはよくわからないけど)いい転職してキャリア積んでるのわかった」的な感想(というか安心してもらった)のは良かった.*12
仕事は、(私は行ってませんが)こんなことがあった(最高だった).
メンバーからおみやげで貰ったこれがお気に入りで今でも喜んで着ている笑.
ヤベぇTシャツ貰った pic.twitter.com/Wx6FVT5WAS
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) August 8, 2018
野球記号Tシャツ最高かよ.
なお、夏休みを一週間もらってずっとPyCon JP登壇の準備で引きこもった(デス・マーチしてた).
Nuxt.jsをはじめ、DjangoやらLuigiやら色々触ってて結構面白かった.
9月「Pythonistaの選球眼」
PyCon JPでは5年連続5度目の「野球×Python」かつ、最終章に.
自己評価としては、「30分の長編コントとして最高の出来」でした.*13
Pythonista's Batting Eye(選球眼) #PyConJP 2018 https://t.co/B4k1p5O2Zx
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) September 17, 2018
5年間ありがとうございました!
資料です⚾️
聞いてくださったみなさまの感想もまあ見てるといい感じだったのかな?ご清聴ありがとうございました.
なお、PyCon JPでNuxt.js(Vue.js)の話をした縁で本を頂き感想を書いたりもした.
これも大変バズったな...と同時に、「フロントエンド知りません!」といい意味で言えなくなったのは良かった.
仕事は社内プロダクト開発を8月から10月まで粛々とやってた.
あ、それと39歳になりました.
40歳までのマジックが点灯(現在M9)、30代ラストも走りましょう!宣言をした.
10月「ドラフト会議・#PyLadiesTokyo」
年に一度のドラフト会議を会社で観戦、最高だった.
さあドラフトだ⚾️ pic.twitter.com/4cYsXUSxY1
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) October 25, 2018
野球の会社なので誰の目も気にせず...じゃなくて、みんなでドラフト見られるのは良い経験だった.
あと、PyLadies Tokyo4周年パーティーでLTをした(周年パーティーでは4年連続).
@shinyorke 野球の人! LT! 今日のお話も楽しいです! #PyLadiesTokyo pic.twitter.com/3SKE0eIFni
— PyLadiesTokyo (@PyLadiesTokyo) October 8, 2018
このLTとPyCon JPで仕入れた話をブログにしたらこれもホットエントリー入りした.
仕事は程よい忙しさだったなー、開発も採用も.
11月「コミュニティ #とは (二回目)」
仕事では二人目のエンジニアがJOIN.
早速仕事やチームにメチャ馴染んで驚く、メチャクチャ優秀で色々助かってる、ありがとう!
一方、 #rettypy ではちょっとした事件があり、コミュニティ全体に警鐘を鳴らす意味でこんなブログを書いた.*14
エンジニア志望の人が増えてプログラミング覚えたい人が増える、のはいいこと.
だけども、たくさん人が増えるということはそれだけアh)ry様々な背景の人・価値観の人が増えることでもあるのでホントうまくやっていこう!と強く思った.
12月「メジャーデビューとPythonまとめ」
以前から親しい友達、野球好きの人には
ウィンター・ミーティングで野球の職探しをするのが野球エンジニアとしての目標
的な話をしていたが、ネクストベースの仕事としてホントにその機会が巡ってきた.
「ネクストベースのプロダクトとサービスは野球の世界を変える」を信じてやってきて、スタートラインに立てたのは本当に嬉しかった.
来年大きい仕事ができるよう、クロージングも頑張っていきたい.
ちなみに初のアメリカ行きで海外に行く事自体も6年ぶりだった.*15
つい数日前のエントリーでPython本まとめの2019年版をリリース.
全般的に好評で良い感じ、来年(2020年)版も書きます、お楽しみに.
冷静に考えてみれば、ドタバタしながらも、1年間で30冊以上も技術書読んでたことに驚き(漫画と野球本を除く).*16
飲みながら読書スタイルが効いているのだろうか?笑
積ん読消化するぞ pic.twitter.com/U0aPGJy7sz
— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) April 3, 2018
このブログとは別に、個人として言いたいことを言うスタイルでnoteをはじめた.
使い分けとしては、
- はてな(このブログ)は技術と野球、仕事について
- noteは考えや思想、グルメや趣味などより個人に向いたこと*17
と考えている.
早速、「コミュニティについて個人として言いたいことを言う」スタイルの記事を書いたらnote公式にも拾われる程度にたくさんの方が読んでくれた.
コミュニティの「居心地の良さ」ってなんだろう?
— note(ノート) (@note_PR) December 28, 2018
エンジニア・コミュニティを運営している中川伸一さん @shinyorke 。その定義や分類の紹介、自分にあったコミュニティの探し方から、さらに運営として“居心地の良さ”を作るコツなどを教えてくださいました!
https://t.co/ILRt8eDHsG
ちなみにキッカケはまーやさんのブログっぽい.
人間の持っている能力は「タグ」のようなもので、一重にカテゴリ分けが難しいので、いろいろな切り取り方をして考え事や思案をします。
このタグの切り取りを「性別」にして、生まれたのがエンジニア女性コミュニティだったのではないかなと思っています。このタグの切り取り方別コミュニティの発生について @shinyorkeさんが可視化して綺麗にまとめていらっしゃるのでぜひご覧ください。
※[まーやさんのブログ]より引用
確かに、私のエントリーは「タグ」の話でした.*18
良い解釈と気付き、ありがとうございました!
12月はまだ終わっていません、今日明日から大晦日ハッカソンの仕込みに入って本番を迎えます.
いつもより参加者少なそうで寂しいので、一緒にやれる人やってこうぜ!*19
来年どうする?(考え中)
「まだ考え中」で「なんとでも変わる」事を前提に.
野球で「大きい仕事」をする
今年はJOINしてのキャッチアップやら色んなモノの仕込みで派手さは少なかったかもしれない.
その分、来年は今年以上にシビレル仕事・ココロ踊る仕事が多いので仕事をガッツリやっていきたい!
今年もガッツリやったけど、それ以上に.
「アウトプット」控えめに「基礎」を磨く
野球の仕事もそうだけど、エンジニア・ビジネスマンとしての中長期生存戦略もしっかりやっていきたい.
現時点で野球は「人生を賭ける仕事」なのは嘘偽りない、事実かつ強い意志ではありますが、ホントに死ぬまで野球の仕事をするか、までは決めていない.
野球に生涯を捧げようが、途中で別の業界にキャリアチェンジしようが、
- 生涯イチ・エンジニア(エンジニアリングは一生やっていく)*20
- 「ビジネス力×エンジニア力」の掛け算で食っていく
ことは変わらないので、英語や数学、もちろんエンジニア力(技術力)といった「基礎体力」をしっかり蓄えていきたいと思います.
ので、アウトプット(外部登壇や執筆など)は仕事との兼ね合いも含めて「ゼロにしない程度に控えめ」にしていきたいなと.*21
個人としての幸せ
ずっと独身でいることもリスク大きいのでそっちの活動をちゃんとします(真顔).
最後、オチっぽい(いやかなり大真面目なのですが)感じですが2018年しめくくりでした.
大晦日ハッカソンで会いましょう!...といいつつもこれで一旦お開きって事で良いお年を!
*1:このブログのレギュレーションとして、食べ物は扱わない方針なのです.
*2:なお、このブログを書きながら栗山さんと森本稀哲さんの対話をTVで見てます(偶然)
*3:突然決まっていい意味で心の準備がゼロだったこと、「セルフプロデュース」という先方オーダーを聞いた体で生き方の話を好き勝手したので緊張もへったくれもなかった.
*4:コミュニティや友達の会社でボランティア的にやったことは何回もありますが、明確に報酬が発生したのは初だった.
*5:高校一年の時に家族旅行(観光)で行って以来だった.
*6:ホント重くて申し訳ないお気持ち.「重たい!」って声が何人か聞こえたのはしっかり覚えてる(ぐうの音も出ない正論)
*7:さらにそのキッカケを作ってくださったa_knowさん、ジンジニアさんありがとうございました!
*8:来年は僕も記事書きたい、と現在社内で猛プッシュ中です.多分行けるのでちょっとまってね.
*9:ちなみに言うと、少数精鋭を目指しているかつ、かなりレベル高い応募者が何人かいる状況です、嬉しい悲鳴.
*10:SEOとか文脈的な意味もだけど、書評書きたくてブログやってるわけじゃないのでその辺ブレないよう、気をつけなきゃ
*11:これもボランティアで書いたのは1,2回ある.
*12:年に一度転職してるとそりゃそうだよねえ苦笑.良い親孝行になりました、編集部のみなさまそしてお話くださった池本さんありがとうございました!
*13:私の野球発表のスライドは基本的にコントを意識して作っています
*14:これが今年一番怒りを感じた事かもしれない.仕事でもここまでの事無かったな流石に.
*15:ちなみに6年前はblur(バンド)の追っかけで、ロンドンまで行きましたオリンピック閉会式の日に(オリンピックは何にも見てない)
*16:読書に関しては、読書ログを取るとか、一ヶ月○冊みたいなKPI・KGIを設けるのは好みじゃないのでやってない
*17:一番書きたいのは読んでる本やグルメ、趣味のUK Rockと何かの掛け合わせ.
*18:さすがPyLadies Tokyo代表、視座が素晴らしい.
*19:久しぶりにプライベートでサービスを作る気満々で準備します
*20:野村克也さん風に言うと、「中川 - 野球」はゼロにならないけど、「中川 - エンジニア」はゼロに近くなる、そういうことです
*21:基本的には来たオファーすべて受ける方向なのですが、仕事とプライベートの時間を確保の上、「次のキャリアにつながる」ような話を中心に受けたいなと.あと、ボランティア系の登壇は要検討(コミュニティはOK問題ないとして、企業・個人は基本タダはやらない)